豊岡市議会 2020-09-07 令和 2年第4回定例会(第2日 9月 7日)
そのことを考えて、その費用と、それから年々の駐車場等管理費の費用と、それから年間の4回で固定資産税を失われる金額と、繰り返しになりますけど、7億円プラス駐車場のほうの固定資産税が全く入らなくなることを比べますと、実は22年分の運営費をくっつけて施設整備できるお金に匹敵するということが言えます。 かつ、7階には現在、豊岡市の市民プラザと子育て総合センター、それからFMジャングルが入っております。
そのことを考えて、その費用と、それから年々の駐車場等管理費の費用と、それから年間の4回で固定資産税を失われる金額と、繰り返しになりますけど、7億円プラス駐車場のほうの固定資産税が全く入らなくなることを比べますと、実は22年分の運営費をくっつけて施設整備できるお金に匹敵するということが言えます。 かつ、7階には現在、豊岡市の市民プラザと子育て総合センター、それからFMジャングルが入っております。
全体的な経営状況から見ると、やはり第3街区とかの不動産の賃貸事業、これの収入があって、それをもってプラス駐車場の管理事業収入、要は不動産賃貸の収入があってこそ、これをもって放送事業とかそういうとこを補填してると、こういうことでしたね。 それで、そこをもって本来ならば不動産とか駐車場の管理の部分だけでしたらこれは楽です。
この店舗プラス駐車場は、所有が誰で、誰がどう経営するのかということは全然まだ開示されていないので、これが最も肝になる部分かなと。ここに、結構大きなリスクが隠されている――隠す意図はないんでしょうけど、潜んでいるという実感を持っています。 以上です。 ○菅野雅一 副委員長 篠原委員の御回答に御質問はありませんでしょうか。
それと、区分の1番下、用地取得費5,000平方メートル、これは先ほどセンターと同様、学校の校舎建物本体プラス駐車場等外構を含んだ敷地内での施設としての面積、一応5,000平方メートルの想定で計上しておりますが、それの5,000平方メートルということになります。5,000平方メートルの中に建物が建つ、学校が建つ、その建物としては延床面積は3,500平方メートルということになるところでございます。
現在の荻野保育所の敷地は1120平米ぐらいあるんですけれど、今考えているのは、大体1500平米ぐらいの敷地面積プラス駐車場10台分ぐらいを考えております。
そして,それプラス駐車場をアクセスに安く貸して支援をしていますが,金額にすれば2億円にも上っているということで,港湾事業会計の補助金と駐車場の事業の収入を合わせれば,この5年間で18億円にもなっていると思います。
大体、建物350平米プラス駐車場等必要になりますので650平米、3床の場合でしたらという中で積算させていただいて、2,000万円ぐらいということで、補助対象の限度額を2,000万円という形で設定させていただいております。 概要につきましては以上でございます。 ○委員長(荻野拓司君) 説明をいただきました。質問がありましたらお願いしたいと思います。 大木委員。
そちらの方で押して,車いすもしくは障害者であるということを伝えると,管理している方がですね,そのポールを移動してくださるような,そういうシステムがあるところにたまたま行ったことがあったんですが,もしそういう24時間管理していらっしゃる方が常駐していただけているのであれば,そういうインターホンで押して,そういうシステムもぜひつくっていただいて,それプラス,駐車場の入り口に,そういうお手伝いが必要な方は
これの跡地利用、現在のまだ素案の素案でございますが、クリエイトさんの方の考えを申し上げますと、あの跡地に朝市とか、陶器市、また観光案内所、昼食所、飲料スペースとプラス駐車場55台ほど入るような施設をつくって、営業所の地域の周辺地域の活性化のためにクリエイトの方で、今後計画をして、あそこを管理していきたいというような格好で、当面、JRバスの篠山営業所と契約をいたしまして、この10月1日でございますのは